2026年度《早期発達支援コーディネーター》講座案内

本年度は、対面講座にての開催となります。また、ABコース選択制を導入することといたします。
AB共通6講座と、選択制AコースまたはBコースの各6講座の計12講座受講により、資格認定条件の「2. 本学会指定領域である早期発達支援コーディネーター資格取得講座の12講座をすべて受講していること。」を満たすこととなります。
受講を希望される方は、内容をご確認のうえ、シクミネット「マイページ」よりお申し込み手続きを行なって下さい。

2026年度 早期発達支援コーディネーター資格取得講座

チケットお申し込み:6月1日〜

この講座では、早期発達支援士を取得された方が基礎を復習しつつ、早期発達支援コーディネーター資格取得を目指せる講座です。
共通講座を受講後に、AまたはBを選択され12講座受講されますと、資格認定条件の2を満たします。また、学びを深めたい方はAB両方の受講も可能です。
なお、年度内にコーディネーター資格取得申請が目的でなくとも受講いただけます。

Aコース:研究発表の流れやPowerPoint作成法など、コーディネーター資格取得の条件である学術集会での発表に役立つ講座です。受講年度内に資格申請も目指せます。

Bコース:講義を含め、受講者が持ち寄った事例をもとに支援のあり方を学びあいます。
早期発達支援士、早期発達支援コーディネーター資格者である方、過去にコーディネーター全12講座を受講された方、また今回Aコースをお申し込みされる方も受講が可能です。単元販売もございます。
なお、講義に関しては、特別支援士(星虹)も受講可能です。

<受講上の注意>

*Aコースを選択される⽅はグループワークがあるため、基本的に全12コマの受付となります。

*本講座を初めて受講される⽅は、選択制Aコース部分のみの受講は出来かねます。必ずAB共通6講座もご受講ください。

*Bコースを選択される⽅は、2⽇間ともケーススタディがございます。各⽇それぞれ事例(提出フォームあり)をご準備ください。(提出〆切:参加⽇の1週間前)

*Bコース内の「講義」に関しては、有資格者どなたでも受講が可能です。

*講座の受講履歴は、3年間のみ有効です。

*資格申請の際は、受講証明書の有効⽇をご確認のうえ申請ください。

*⽌むを得ず⽋席コマがある際には、事務局までご相談の上、有効期限内に補填ください。

◆日程 AB共通:9月19日(土)、20日(
*9/19(土)講座終了後に希望者交流会あり(当日現地払い500円)
Aコース:9月26日(土)、27日(
Bコース:10月10日(土)、11日(

◆時間帯 ①10:00~11:30 ②12:30~14:00 ③14:30~16:00

◆場所 星山スタジオ <対面のみ>

 

《対面》早期発達支援コーディネーター講座

ABコース共通講座 2日間 講師:9/19 星山麻木、9/20 松原豊

日程 時間帯 講座コード 講座内容 講座形態
9月19日
土曜
CN-001 発達特性 講義
CN-002 アセスメント 講義
CN-005 キーワードをもとに協働学習 グループワーク
9月20日
日曜
CN-003 支援方法 講義
CN-004 連携 講義
CN-006 キーワードをもとに協働学習 グループワーク

Aコース:学術集会発表に向けて(ポスター発表希望者は受講推奨) 講師:松原豊

日程 時間帯 講座コード 講座内容 講座形態
9月26日
土曜
CN-007A テーマ別グループ学習 グループワーク
CN-008A テーマ別グループ学習 グループワーク
CN-009A テーマ別グループ学習 グループワーク
9月27日
日曜
CN-010A グループごとに発表 発表
CN-011A グループごとに発表 発表
CN-012A グループごとに発表 発表

Bコース:講義またはケーススタディ

日程 時間帯 講座コード 講師 講座内容 講座形態
10月10日
土曜
CN-007B 田中哲 事例研究 ケーススタディ
CN-008B 田中哲 事例研究 ケーススタディ
CN-009B 明官茂 特別なニーズのある子どもの支援と自立活動の役割 講義
10月11日
日曜
CN-010B 是枝喜代治 子どもの発達を支援するムーブメント教育・療法の実際
~身近な遊具の活用を通して~
講義
CN-011B 松原豊 事例研究 ケーススタディ
CN-012B 松原豊 事例研究 ケーススタディ
【キーワード】

  • 申し込み時に、興味のあるキーワードを第2希望までご記入ください。
  • 興味のあるキーワードから小グループで協働学習します。
番号 キーワード 内容
1 保護者支援と連携 保護者支援と連携について、保護者を支援する方法や支援者と保護者の連携、保護者同士の連携などについて語り合い学びあいます。
2 支援者支援と連携 支援者支援と連携について、支援者同士がどのように連携していくのか、そのために必要なことは何なのか、語り合い学びあいます。
3 療育方法 療育方法について、どのような療育が行われているのか、環境や方法論など、語り合い学びあいます。
4 多様性理解の授業づくり 多様性理解の授業づくりについて、どのような題材や授業をすれば、インクルーシブ教育が可能になるのか、語り合い学びあいます。小中学校の教員向けです。

講師紹介

講師 是枝 喜代治(これえだ きよじ)
東京福祉大学 社会福祉学部 教授
専門分野は、障がい児者福祉、特別支援教育、学校ソーシャルワーク。神奈川県立藤沢養護学校、同横浜南養護学校などでの約17年の教諭生活、国立特殊教育総合研究所で情緒障がい教育や教育支援の研究職、東京福祉大学教授を経て、2012年から現職。著書に『特別支援教育に役立つ実践事例集』(学研教育出版)、『ムーブメント教育・療法による発達支援ステップガイド』(日本文化科学社)などがある。

講師 田中 哲(たなか さとし)
子どもと家族のメンタルクリニックやまねこ 院長/医師
人間の発達にとって【心の骨組み】が大事、その原点を培うものは【あたたかなまなざし】だと主張する、児童思春期精神医学を専門とするドクター。
著書:“育つ”こと“育てる”こと (いのちのことば社 2016)ほか

講師 星山 麻木(ほしやま あさぎ)
明星大学 教育学部 教授/保健学博士・音楽療法士
人と人とをつなぎ、一貫した支援ができる人材育成を目指して、こども家族早期発達支援学会を設立。個の違いを生かすエコロジカルデザインや、参加者同士がともに育ちあう協働学習を提起している。
著書:ユニバーサルデザインの音楽表現(萌文書林 2015)ほか

講師 松原 豊(まつばら ゆたか)
元筑波大学 教授
国立障害者リハビリテーションセンター学院 講師
大東文化大学 講師/東京教育専門学校 講師
認定ダンスセラピスト
アダプテッド体育・スポーツの理念に基づく運動遊び、身体表現・ダンスの指導法を開発。近年は特にインクルーシブ教育・保育の理解と普及に力を入れている。幼保小中及び特別支援学校における特別支援教育の助言指導も積極的に行っている。
著書:発達が気になる子の運動遊び88(学研教育出版 2014)ほか

講師 明官 茂(めいかん しげる)
元明星大学 教授
東京都特別支援学校の教員、指導主事、校長を経て独立行政法人国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員、元明星大学教育学部教育学科常勤教授

(50音順 敬称略、2026年4月末現在)

公式チラシ

早期発達支援士コーディネーター講座

ダウンロードして、是非お知り合いに御周知ください!