身体感覚を育てる実践的研修 ~明日からの支援のために~
「ことばを使わないコミュニケーション遊び」

一般社団法人こども家族早期発達支援学会

ミラーリングや「手を当てて感じる」体験など、身体を使って気づきの力を高めるさまざまなワークを紹介します。他者とのふれあいや共感能力を高めることはもちろん、自分の感覚や認知の仕方に対する気づきを促してくれます。このような体感と体験は発達支援の現場ですぐに役立つことから、看護師や支援士の研修会で継続的に行われています。今回は、保護者やサポーターの皆さん、保育や教育の現場で活躍されている方々への紹介となります。


日  時: 平成29年11月5日(日) 13:00~15:00 受付開始12:30

場  所: こども宝仙教育大学 4号館ホール 東京都中野区中央2-33-26
講  師: 松原 豊(こども宝仙教育大学 こども教育学部 教授)
費  用: 2,000 円
参加人数: 30名
お申込み: star@kodomokazoku.jp《←こちらをクリック》
メールでの申し込みになります。
本文に 研修会参加希望の旨を記載し、①氏名 ②住所 ③連絡先 
を記載して、送信してください。
参加の可否は、事務局よりメールで返信いたします。
申し込み締め切り:10月25日(水)(先着30名で締め切らせていただきます)

注意:メールアドレスにつきましては、極力パソコンメールアドレスでお願いします。
携帯電話のメールアドレスへ返信する場合、文字数制限、送信容量オーバーなど、送信エラーとなるケースが想定されます。ご協力ください。

事務局からは、1週間をめどに返信いたしますが、万が一連絡が届かない場合には、事務局までお問い合わせください。